ボヘミアン・ラプソディ / ネタバレなし

 

「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

ほぼ映画館に行くことをしない私ですが

大音量で音楽を聴きたくて映画館に足を運びました。

ってことで、駆け足でレビューしていきます。

 

映画は1973年にデビューしたイギリスのバンド「QUEEN」のほぼ伝記。

というより、リード・ボーカルの故フレディ・マーキュリーのほぼ伝記。

なので、知ってる人は知ってるしネタバレもヘッタくれもないのですが

結論からいうと、

私はもう一度 観に行きたいと思ったし大満足した映画でした。

正確にいうと伝記とフィクションの間のような感じで

クイーン自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』を事実検証

かなり端折っていると思いますが、別に気になりませんでした。

全体的に上手くまとめたなぁ~という感じ。

それでも歴史の長いバンドなだけあって、ギッチリ

エピソードが詰まってます。

カットされたらしいけど日本公演のシーンもあったらしく

DVDの特典につけてくれないかしら・・・

でも日本公演が成功への第一歩的なセリフなどはしっかり残ってたよ。

(QUEEN が初来日した時、日本では熱烈な女性ファンによる

アイドル的な追っかけやビートルズのような歓迎ぶりに

本人たちが一番 驚きそれ以来、日本贔屓になったらしいです)

主人公を演じるのはそもそも別の俳優だったらしいのですが、

結果的に Rami Malek(ラミ・マレック)で良かったんじゃないかと思いました。

最初はちょっと出っ歯ちゃんが大袈裟すぎてギャグなの?と

思ってましたが、立居姿がすごく似てるしライブシーンは圧巻です。

メンバーも似すぎで、ものすごーく入り込めた(笑)

そして Live AID(アフリカ難民救済を目的とした大規模なチャリティーライブで)

のシーンはもう、フィルムコンサートかよ!

ってくらい素晴らしかったです。

自宅に帰って、早速 本物の動画と見比べましたが(意地悪~^^;)

ラミ・マレックはあらためて名優だと思いました。

まさか歌まで歌ったのかな!?と思って調べてみたら

さすがに歌のほとんどは QUEEN のマスターテープと

Marc Martel(マークマーテル)という歌手の方の再録だそうです。

って、この人 Youtube で観たことあるがな!

めっちゃ似てるし歌もチョ~うめ~~~!てことで

一時期話題になってましたよね。

主人公を演じる俳優がなかなか決まらなかったり

監督が交代したりと結構 遠回りだった「ボヘミアン・ラプソディ」

無事に完成してくれて良かったよ。

 

45歳という若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリー。

私が十代の時に「Bohemian Rhapsody」を初めて聴いた時の衝撃。

圧倒的な歌唱力への衝撃。ビジュアルへの衝撃。

スタイルがいい人だなぁ~と。

そしてなんだか、いけないものを知ってしまったような・・・(笑)

劇中で QUEEN の曲がかかるたび私は涙が止まりませんでした。

思い出しても泣けるし、なんなら「Bohemian Rhapsody」なんて

数えきれないくらい聴いてるのに未だに泣ける。

ロックバンドの伝記なんて、サクセス、孤独、ドラッグ、セックスと

似たようなもんだ、70年代前後は特に。

そんなもんはもういい加減,、見飽きてるからいいよ。

タイムスリップして、リアルタイムで QUEEN を見てるような、

彼らのライブに行ったかのような。

そんな気分をこの映画で満喫できればもう、いうことはない。

 

 

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sAri Ayumi

Author: sAri Ayumi

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